日本住宅設計協会(JHA)とは
日本住宅設計協会は、住宅を購入されるお客様に”満足いく家づくり”をしていただけるよう、事業者のスキルアップルを目指すべく設立された一般社団法人です。
事業者は単に”家を売る”のではなく、お客様のニーズに耳を傾け、提案し、一緒に作り上げていく伴走者である必要があります。それなのに昨今は、高性能住宅や規格住宅などの「商品」に頼るばかりで、実際に必要な実務スキルを学ぶ場やコミュニティーが存在しませんでした。「商品」ももちろん大切ですが、その商品をどのように設計するか、お客様にとって最善の選択は何か、を示すのが事業者の役割だと思っています。
私たちはこの現状を変えるべく、若手を中心に全国各地で実務スキルを習得できる環境の構築を目指し、アカデミー事業を展開しています。
間取りやデザインはもちろんのこと、構造や性能、土地のコト、融資のコト、工事のコト、さらにはお客様との関係構築まで、建築士では学べない領域を網羅した講義を実施していきます。
「住宅設計士」の資格を持つ担当者は、住宅設計に必要な実務スキルや心構えを身につけた、当協会認定の人材です。どうぞ安心して家づくりをお任せください。
「住宅設計士」が必要とされる理由
家づくりは、多くの方にとって人生で最も大きなプロジェクトです。
それにもかかわらず、建築には専門用語や複雑な法律が多く、「私たちの要望は本当に伝わっている?」「地震が来ても本当に安全?」と、見えない不安を抱えながら進めるお客様が少なくありません。
だからこそ、お客様の不安を解消し、理想の住まいを安全に形にするため、確かな基準をクリアした住宅設計士の存在が必要不可欠だと考えています。
住宅設計士は、お客様の「こんな暮らしがしたい」という想いを丁寧にヒアリングし、厳しい安全基準を満たした現実の家へと形にする頼れる存在です。

